シュアラスター|ガソリン|添加剤|LOOP|パワーショット|ダイハツ|コペン|洗車|洗浄|潤滑|コーティング|

ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」 パワーチェック編 ~ダイハツ コペン ローブ(LA400K)~

お客様が信用、信頼して頂けるガソリン添加剤をめざして!

おかげさまで「LOOPパワーショット」もだいぶ認知もされてきました。
誠にありがとうございます。
最近ではドリキンこと土屋圭市氏などの著名人による動画等で効果検証などがあり、注目を浴びている「LOOPパワーショット」ですが、引き続き弊社でもパワーチェックを続けて参りたいと思います。

この企画は

この企画は体感ばかりをお伝えしてきたガソリン添加剤を、数値でどのくらい変化があるかを実証する活動です。
最高出力や最大トルク、中間トルクの変化や排ガス数値の変化を確認し、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」の有効性や実用性を検証し、安心してお客様に選んで頂ける「ガソリン添加剤」を目指す企画です。

シュアラスター|ガソリン|添加剤|LOOP|パワーショット|ダイハツ|コペン|洗車|洗浄|潤滑|コーティング|

テスト車輌 ダイハツ コペン ローブ(LA400K)

チューニング内容

ECUハーフウェイ スポーツECU
エアクリーナーHKS スーパーパワーフロー
マフラーロッソモデロ COLBASSO Ti-C

車の状態

走行距離47898㎞
年式2017年式

レクサス風のバンパーに社外フルエアロ!
足回りもしっかりしていてサーキット行けば普通に良いタイムが出そうな仕様のコペンローブ。
オーナー様はサーキットには行かず、毎日通勤に使っているスパルタンな一台!

テスト手順

ダイナパックを使いガソリン添加剤「LOOPパワーショット」を入れる前と入れた後でどのくらいパワーが変化するか?で以下の手順でテストを行います。
当然ではありますが、試験の際はダイナパックの吸気温センサーを車のエアクリーナーに設置し吸気温の確認を行い、イコール条件を整えます。
以下

  1. 1回目の測定(パワーショット無)
  2. 2回目の測定(パワーショット無)
  3. パワーショット投入
  4. 3000回転キープ5分間(添加剤をインジェクターまで届かせる為)
  5. 3回目の測定(パワーショット有)
  6. 4回目の測定(パワーショット有) 誤差がないかの確認

パワーチェックの結果

最大出力 1.2㎰ アップ
最大トルク 0.3kgm アップ

ちょっとだけNAチックなトルク曲線
5000回転でトルクのピークがやってくる。なんとなく乗りやすそうなイメージですね!
パワーショットを入れた事によってトルクは全域でパワーアップ
これは体感がしやすそうですね!

オーナーインプレッション

清瀬「それではよろしくお願い致します」

オーナー様「はい。よろしくお願い致します」
「あ、出だしは軽いですね!」
「パワーショットを入れる前はもうちょっとモッサリした感じでした」
「あ、あ、軽い!!」

清瀬「早速体感ですね!」

―――幸先の良い体感レビューで始まったオーナーインプレッション
オーナー様の笑顔が忘れられません。

清瀬「エアコン入ったままでも体感出来たんですね!後でエアコンオフでも体感してみましょうね!」

オーナー様「はい!」
「坂道…いつもより軽めに登っていく…うーん」

清瀬「私が70㎏あるんで、それでも体感できるって事は…」

オーナー様「(笑)なるほど」
「今の坂道だと今までならもう少し早めに2速に落とさないとキツかったと思うんですけど、それでも登って行ったんでこれは凄いですね!」

清瀬「じゃあエアコン切っちゃいます?ちょっと寒いんで…」

オーナー様「(笑)早く行ってくださいよ!」

―――開けた道に出て少しアクセルを踏み込んでみる

オーナー様「2速からの加速がしやすいですね。レスポンスも良いです!車が軽くなって気持ちいですね!」

清瀬「ところで、色々な方がエンジン音が静かになったって仰るんですが如何ですか?」

オーナー様「アイドリングの音ですか?そー言われてみれば!静かになってますね!」

清瀬「振動はどうですか?」

オーナー様「たしかに!言われてみれば振動も少なくなってますね!」

清瀬「おそらくフリクションロスが減ってる分振動や音もも静かになっていると思いますよ」

オーナー様「あと交差点で左折する時2速で曲がるとコトコト音がするんです」「それが無いんですよね…」

オーナー様「実は今回取材を受けるにあたって清瀬さんの過去の記事を読んだんですね」「3000~4000回転で巡行中に軽くアクセルを踏み足した時に体感が分かりやすいって記事です。」
「なので今回のモニターでパワーショットを入れる前にbeforeの体感を体に覚えさせたんです。」

清瀬「あー!事前に実験しててくれたんですね!嬉しいです!」

オーナー様「パワーショットを入れてから同じことをやると全然レスポンスが違いますし、いつもより加速していくので…良いですね!」
「今までガソリン添加剤って調べた事なかったし、入れようとは思わなかったんですが、これはアリですね!」

清瀬「本当にオーナー様は楽しそうに運転しますね!」
「今日はモニターして頂けて本当に良かったです」

清瀬「最後に!LOOPパワーショットは買いですか??」

オーナー様「買いですね!!」

清瀬「ありがとうございます!」

「LOOPパワーショット」の特徴

洗浄成分PEAとPIBAを使ったダブル洗浄

「LOOPパワーショット」は洗浄成分PEA(ポリエーテルアミン)とPIBA(ポリイソブテンアミン)を使ったダブル洗浄でエンジン内部のスラッジやカーボンを落とす効果があるガソリン添加剤です。
2つのアプローチによる洗浄効果とガソリン車にターゲットを絞った開発を行っております。

潤滑系コーティングを配合

ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」の最大の特徴は潤滑系コーティングを配合している所です。
ピストンリングとシリンダー壁面の摩擦抵抗を減らし、フリクションロスを低減。エンジンが本来持っている性能を引き出す効果があります。
それはトルクやパワーを上げ、アクセルレスポンスが良くなり、更に燃費を改善し、サーキットではタイムを短縮します。
エンジンに負荷をかけないパワーアップが可能となります。

排気ガスがクリーンに!完全燃焼に近づける!

HC(炭化水素)の値が大きく抑えられる。
HCが減る方向に数値が動くと言う事は「未燃焼ガス」が減っている証拠であり、失火が減っていく方向です。燃焼促進剤としても効果を発揮している事が実証されています。

音(ノイズ)が小さくなる

音(ノイズ)が小さくなるという事はエンジンへのダメージは軽減されます。
大切な愛車をいつまでも長く乗って頂きたい!
まだ「LOOPパワーショット」を試したことがない方は是非一度お試しして頂けると幸いでございます。

使用頻度は?

様々なシチュエーションで使えるガソリン添加剤「LOOPパワーショット」
最近いろんな人に使用頻度を聞いてみたのですが…

  • ガソリンを入れる度にパワーショットを入れています!
  • 月一回くらいの頻度で入れてます!
  • サーキット行くときに入れてます!

ご参考までに!

使用方法

  • ガソリン40L~60Lでパワーショット一本(240ml)
  • ガソリン車専用
  • 4ストロークエンジン専用
  • ロータリーエンジンにも使えます!

購入方法

エンジンが綺麗にならないハイオクガソリン

昨今、騒がれている「ハイオクガソリン問題」ですが、弊社では「LOOPパワーショット」を開発する段階からハイオクガソリンに含まれている洗浄成分だけではエンジン内を十分に綺麗にする事は出来ないと認識しておりました。
ニュースでは「現在のハイオクガソリンは汚れを付きにくくする効果しかない」と言われております。
悲観し続けても仕方ありませんし、販売しているハイオクガソリンが改善するまで待っても良いですが、我々には「改善されたか?」が分かるすべがありません。あくまでも石油元売り各社を信じるしかないのです。

「LOOPパワーショット」はガソリン成分を大きく変えない事を意識して開発されておりますので、オクタン価が向上する事はありませんが洗浄成分PEAとPIBAを使ったダブル洗浄で洗浄効果のテストを行い成果を出しております。
エンジンに優しい、ガソリン添加剤!
それが「LOOPパワーショット」なのです。

シュアラスター|SurLuster|ガソリン|添加剤|LOOP|パワーショット|パワーチェック|PEA|PIBA|洗浄|成分|ハイオク|問題|

取材協力:ウチダカーワールド

ガソリン添加剤|LOOP|パワーショット|ウチダカーワールド|車検|板金|アライメント|パワーチェック|セッティング

神奈川県横浜市都筑区池辺町4444
0120-030-932
有限会社ウチダカーワールド
http://www.uchidacw.com

創業47年の老舗のカーショップ
板金、中古車買取販売、車検、修理、チューニング等、車の事なら全て対応して頂けるショップさんです。
11年前にダイナパックを導入されコンピューターのセッティングにも重宝され、プロチーム等もご利用があると伺っております。
「車に関する全ての主治医」として接して頂けるスタッフさんは、車を壊さない為のメンテナンスやチューニングにノウハウがあり、とても信頼置けるショップさんです。
お近くの方は一度伺ってみてはいかがでしょうか!

関連記事リンク

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。