シュアラスターは、業界内外で歴史と品質を認められたカーワックスを始めとするカーケアメーカーです。
シュアラスターの歴史
シュアラスターは、1947年、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチで、創業者のジョセフ・ロビンソンは、化粧品にも使用されている天然素材“カルナバ蝋”を主成分とした自動車ワックスの製造を始めた。49年には「シュアラスター」の名で本格的な販売をスタート。その品質の高さが評判となり、自動車の普及とともに全米でシェアを拡大。68年には市場占有率80%を達成した。翌年にはシュアラスター・ペースとワックス(ブルーワックス)がゼネラルモータースのキャデラック指定ワックスに選ばれ、シュアラスターは世界で最も高級なカーワックスと認められることになった。日本で販売が開始されたのは、国内のモータリゼーションが根付き始めた70年代初頭のこと。その後、現在に至るまでより良い製品を生み出すための歩みを止めない姿勢は、シュアラスターを最高峰のカーワックスメーカーたらしめるとともに、世界中のエンスージアストから愛され続けている理由でもある。
受賞歴
みんカラやAmazonなど各SNSや販売サイトなどでたくさんの賞をいただいており、皆さまにシュアラスターの品質を認めていただいております。
社会貢献活動
シュアラスターは、企業活動すべてが社会に貢献される活動であるべきだと考えております。