パワーショット

パワーチェックでLOOPパワーショットの効果を実証!~バイク編~

これまでサーキットを中心に実施してきた無料体験会では、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」の効果を、多くの一般ユーザーが実走により体感してくれました。でも、それはあくまで“ライダーのフィーリングとして”という話。ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」は、この体感性能を重視して開発した製品とはいえ、数値にどれくらいの変化があるのか(あるいは変化はないのか……)も気になるところ。そこで今回は、添加の前後でパワーチェックを実施して、その効果を数値とグラフで検証してみました!

ちなみにシュアラスターのガソリン添加剤「LOOPパワーショット」は、給油時にガソリンと混ぜて使用することで、燃焼室や吸気バルブやインジェクターなどに付着した汚れを除去し、エンジンコンディションを改善。配合された特殊潤滑剤によるコーティングが、ピストンなどの動きをスムーズに保つ効果も発揮する製品です。

250cc~1000ccクラスのエンジンでテスト!

これまでの実走によるフィーリングチェックでは、エンジンの気筒数や形式、排気量帯や走行距離によって、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」がもたらす体感効果に多少の違いがあることもわかってきました。とはいえ、そこらにあるバイクを片っ端からパワーチェックして添加前後テストを……というわけにはなかなかいきません。そこで今回は、バイクショップのホワイトベース(東京都武蔵村山市)代表でユーチューバーとしても著名な二宮祥平さん、バイクタレントとして活躍する木村亜美さんと下川原リサさんにもご協力いただき、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」の使用履歴がない5台のマシンを用意。添加の効果を、パワーチェックと実走のフィーリングでチェックしました。

5台中の3台は並列4気筒エンジンを搭載。2018年型のカワサキ・Z900RSは水冷948ccで、これまでの走行距離は約5500km。ホワイトベース二宮さんにお持ち込み頂いた1989年型のスズキ・GSX750Rは油冷747ccエンジンで、30年前の車両ながら走行距離は約4800km。リサさんが愛車としている水冷599ccエンジンを積んだ2003年型のホンダ・CBR600RRは、ちょっと多めの走行距離約2万6500kmとなっています。

またこれに加えて、249cc水冷並列2気筒エンジンを採用する2019年型のヤマハ・MT-25(走行距離は約3900km)と、スクータータイプとなる278cc水冷単気筒エンジンの2014年型ベスパ・GTSスーパー300(走行距離は約3100km)も用意しました。

シャシーダイナモで添加前後の馬力をチェック!

テスト方法は、まずガソリン添加剤「LOOPパワーショット」を入れる前に、シャシーダイナモと呼ばれる機械を使用してパワーチェック。添加後に市街地と高速道路を50kmほど走行して、再び同じシャシーダイナモで馬力を測定しました。パワーチェックは、神奈川県平塚市を本拠とするブルー・ライトニング・レーシング(BLR)さんに依頼。ダイノマシンを搭載したBLRラボ・スーパートラックを使った、出張パワーチェック&セッティングでも知られています。

ちなみに今回は、2019年夏にリリースした二輪車用の80ml缶を使用。これ1本で13~20Lのガソリンに対応でき、多くのバイクで満タン時にちょうど使い切れるサイズとなっています!

Z900RSは約3馬力もパワーアップ!

ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」を入れた後のパワーチェックで、まずゲスト&スタッフを驚がくさせたのが、Z900RSの測定値。添加前の最高出力98.3馬力から、添加後は101.2馬力へと2.9馬力アップを果たしました。ちなみに、Z900RSはカタログスペックだと111馬力ですが、これは軸出力なんて呼ばれるエンジン単体でのパワー。対して今回のテストでは、後輪でローラーを回転させることで後輪出力を計測しています。BLRさんによると、「後輪出力と軸出力の差はだいたい12%くらい」とのことです。

さてこのZ900RSは、スタッフの個人所有車で、オーナーは添加後のフィーリングについて「これまでもいくつかの車種に添加してきましたが、Z900RSは明らかに変化していてわかりやすい!」と、添加後パワーチェックの前に話していました。ピークパワーで3馬力、率にして約2.95%アップですから、そのコメントにも納得です!

一方で、最高出力がまったく変化しなかった車両もありました。それがMT-25。添加前後とも30.9馬力という結果になっています。ただし、このエンジンで大きく改善されているのは、低中回転域でのパワー。グラフの青線が添加前、赤線が添加後ですが、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」を入れた後は、トップエンド以外の全領域でパワーアップしていることが証明されました。

こちらもスタッフの持ち込み車両ですが、実走時のインプレッションでは「低速域でのトルク感というか、力強さが増した雰囲気はビンビンに伝わってきます!」と話していました。今回はトルクではなくパワーでの測定ですが、とはいえインプレッションどおりのグラフ結果と言ってよいでしょう。ちなみにノーマル状態でそれほどパワーがないMT-25の場合、Z900RSと同じように約3%のパワーアップが達成されたとしても、添加前との差は約1馬力。ピークパワーが3%増えるより、小中排気量車のネックとなりやすい低中回転域での力強さがアップするほうが、走りの気持ちよさにつながると思います。

二宮さんが“意外な結果”をバイクのプロとして考察

ところで今回、シュアラスターが添加後の効果をもっとも期待していたのがGSX750Rでした。なにせ、発売から約30年も経過したバイク。添加後は二宮さんも、「吹け上がりがよくなったフィーリングがあり、6000~8000回転くらいのいわゆるもっさり感が低減された印象」と話していたのですが……。機械による測定では、添加前が86.2馬力で添加後は86.6馬力と、ピークパワーにはほとんど差が生まれませんでした。この結果について二宮さんは、「たしかにこの車両は30年前のモデルですが、長期保管されていて、メーターどおりの実走行距離。まだ5000kmも走っていないんです。しかも普段から使用しているバイクではなく、ショップの展示車両を持ち込んだ状態。一般ユーザーの愛車と比べてかなり特殊な環境にあり、そういうことが影響したのかもしれません」と推察してくれました。

とはいえ、GSX750Rのパワーチェックデータからも、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」が明らかに効果を発揮していることも実証されています。二宮さんの実走インプレッションどおり、6000~8000回転あたりでのパワーは向上。さらに、グラフを見てもらえばわかるように、添加前の青線と比べて添加後の赤線は山や谷が少なく、ピークに向かってスムーズにパワーが発揮されています。

「この車両は、僕が普段から乗っているわけではないのですが、それでも変化を体感できました。一般ユーザーがいつも乗っている愛車に添加したら、ちょっとの変化でもより敏感なはず。これまでは『それ、プラシーボ効果じゃないの!?』なんて疑っていたライダーも、このようにデータで実証されることで、自信を持ってパワーアップの気持ちよさを楽しめるようになると思います」と二宮さん。添加後は、パワーチェック時のトラック内に充満する排気ガスが目に見えてきれいになっていたことを含めて、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」の性能に太鼓判を押してくれました!

リサCBRとあみーごベスパもパワーアップ!

さて、続いてはCBR600RR。こちらはリサさんの愛車で、もちろんリサさんにはフィーリングが染み込んでいます。「なんか添加後からすぐに、エンジンの回転がガサガサしなくなった感じ。きれいに素早く回転が上がります!」と感動していましたが、それはパワーチェックでも実証されました。国内仕様でスピードリミッターが作動してしまうため、測定は2~4速にわけて実施しましたが、最高出力は3速で1.4馬力、4速で1.7馬力のアップ。とくに4速での測定時には、全回転域でパワーが上がり、スムーズなグラフラインになっています。4速測定時は、レブリミットに達する前に速度リミッターが作動してしまっていますが、もしもこれがなければ、さらなる馬力差になったかもしれません。それでも、3速測定時で約2%のパワーアップ。“ガソリンに混ぜるだけ”でこの効果というのは、サーキット走行組も要注目のデータではないでしょうか?

また、今回のテスト車両では唯一のスクータータイプとして、CVT変速のベスパでもパワーチェックを実施。シュアラスターが用意したこの車両。事前に乗り込んでカラダにフィーリングを叩き込んでくれた亜美さん。「添加後はスロットル操作に対するレスポンスがアップ。加速がよくなり、軽快感が増えています」と話していました。そしてパワーチェックのグラフは、オートマチック変速のため他のエンジンとはかなり異なる線形になっていますが、低速域でのパワーアップをしっかり表しています。ピークパワーは0.3馬力増。これはかなり少ないと思われるかもしれませんが、添加前が18.4馬力なので、約1.6%アップということになります。自動変速ということで、効果が数値に反映されないのではないかと心配していましたが、ライダーが感じるフィーリングだけでなくデータでも、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」が好影響を与えることが証明されました。

数字が証明するお手軽パワーアップ効果をみなさんもぜひ!

さて今回は、バイクのエンジンにガソリン添加剤「LOOPパワーショット」を使用した前後のパワーチェックデータを公開しました。数値化により、添加による加速感やパワー感の向上がプラシーボ効果なんかではないことは、証明できたと思います。

一方で、「最大でもたった3馬力のアップ?」なんて感想を持った人もいるかもしれません。でも今回用意したバイクのエンジンは、Z900RSでも後輪出力で100馬力程度。これに3馬力の上乗せがされるというのは、ライダーならわかるかもしれませんが、かなりスゴいことなのです(3%の馬力増というのは、300馬力のクルマなら9馬力アップですから……)。そしてバイクは、足よりも敏感な手でスロットルを操作します。サーキット走行でトップエンドまで回さないと、最高出力の向上はわからないかもしれませんが、グラフに表れている低中回転域でのパワーアップは、実際の走行時にライダーが体感できる要素となっています。ぜひみなさんも、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」がもたらす気持ちいい回転上昇を味わってみてください!

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