LOOPパワーショット体感レポート in PIRELLI FUN TRACK DAY(HSR九州)

2019年5月26日(日)に熊本県のHSR九州で開催された「PIRELLI FUN TRACK DAY(ピレリ・ファン・トラック・デイ)」で、走行会に参加された一般ライダーの方々にガソリン添加剤「LOOPパワーショット」の効果を体感していただくイベントを実施しました。 ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」は、給油時にガソリンと混ぜて使用することで、燃焼室や吸気バルブあるいはインジェクターなどに付着した汚れを除去し、エンジンのベストコンディションを維持。加えて、特殊潤滑剤によるコーティングでピストンなどの動きをスムーズに保つ効果もあり、パワー感やスピード感、スロットルレスポンスの向上などが期待できる製品です。

西日本初となるバイク向けの無料体験会を実施

今回この無料体験会を実施した、タイヤブランドのピレリジャパンが全国で定期的に開催している「ファン・トラック・デイ」は、クローズドコースでのスポーツ走行を自分の技量に応じて楽しめるイベント。走行ペース別の細かいクラス分けが導入され、125/250クラスやレーシングスーツなしで参加できるクラスも設けられているなど、サーキット初心者でも安心して参加できるように配慮されています。

ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」の無料体験会をこの走行会で実施するのは、2ヵ月連続で今回が2度目。ただし、前月の舞台は千葉県の袖ケ浦フォレスト・レースウェイでした。バイクのサーキット走行では、九州どころか西日本で初めてとなるガソリン添加剤「LOOPパワーショット」の無料体験会。果たして、東日本と評価などに対する明確な違いは生まれたのでしょうか?

九州は並列4気筒エンジン搭載車の比率が高め!?

前月と前々月にガソリン添加剤「LOOPパワーショット」の無料体験会を実施した千葉県の袖ケ浦フォレスト・レースウェイと比べて、HSR九州のパドックに集結したバイクは、並列4気筒エンジン車が多い印象。これまで2回の無料体験会で、4気筒エンジンのインプレッションは少なめだったので、これが九州エリアの特色なのか今回のイベントに限ったことなのかはわかりませんが、いずれにせよ期待と不安が同時に高まりました。天候は晴れで、路面はドライコンディション。ときおり日差しを遮る雲が出現したことから、予報ほどの酷暑は避けられましたが、それでも30度を少し超す最高気温となりました。 200名に迫る参加者のうち、15名ほどが「LOOPパワーショット」を添加。東日本で実施したイベントと比べて、総参加者数に対する無料体験会参加率はやや低めで、ここにも九州の特色が表れているようです。しかし、興味を持って試してくれた方々からは多くの高評価をいただきました。

その中で最初にインプレッションを聞かせてくれたのは、カワサキのニンジャZX-6Rを操るライダー。「添加後の走行は、コーナー立ち上がりでの加速感やエンジン回転数の上昇がよくなりました」と、確実な変化を感じ取っていただいたようです。「まず気づくのは、スロットルレスポンスの向上。これは明確です。パワー感もアップしていますが、自分の場合は、パワーというよりトルクがアップしたというほうが近い感覚。中回転域でのトルクが増し、高回転域でのつながりがよくなったと思います」という。このユーザーさんが乗るZX-6Rは2015年型。600cc以下というレースレギュレーションにとらわれることなく、トルクアップを目的に再び636cc仕様になって以降の型式です。パワーバンドに入る手前あたりの領域で、メーカーが排気量を拡大してまで増強が必要と考えていたトルク感に対して、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」がプラスの要素として働いていることを報告してくれました。

「レスポンスとトルク感の向上が、スピードアップにもつながっています。じつは添加前の走行1本目も添加後の2本目も、すぐ前にKTMの1290スーパーデューク(リッタークラスの水冷Vツインエンジンを搭載したネイキッドスポーツ)が走っていたんです。あっちは排気量が倍くらいありトルクもスゴいので、1本目はコーナーの立ち上がりでかなり離される印象だったのですが、2本目はその差が減りました!」と、ZX-6Rオーナーさん。ちょうどよい指標があったことで、よりガソリン添加剤「LOOPパワーショット」の効果を実感できたようです。

並列4気筒エンジンやHSR九州との相性が少しずつ明らかに!

次にお話をうかがったのも、600ccクラスの4気筒マシン乗り。ホンダ・CBR600RRのレースベース車を、サーキット走行会などで楽しんでいるライダーさんです。「恥ずかしいから」と写真の顔出しはNGでしたが、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」を使用した感想は包み隠さず教えてくれました。「スピード感とパワー感とスロットルレスポンスの全項目が、極めてはっきりというわけではないのですが、すべてアップしているというイメージ」だったようです。

CBR600RR
CBR600RR・ホンダ

このライダーさんは、レース参戦こそしていませんが、HSR九州はかなり走行経験が豊富なようで、高回転域をキープしている区間が多め。「低中回転域でスロットルを開ける機会が多ければ、より添加による効果を体感できるかも……」と話していましたが、それでも「十分に変化は感じられましたよ」とのことでした。また、「レースベース車ということもあり、エンジンを定期的にオーバーホールしているので、内部洗浄効果でそのスパンが少しでも長くなるならうれしい」と興味を示していました。熊本県のHSR九州に加えて、大分県にはオートポリスやSPA直入もあることから、九州中部にはサーキット走行専用にレースベース車を所有するライダーも多いようです。そのようなマシンのエンジンコンディション維持にも、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」が威力を発揮すると自負しています。ただしレースに参戦する場合は、燃料に関するレギュレーションに合致しないことが多いのでご注意ください。

しかし、サーキット走行会やHSR九州のコースに慣れているライダーが多いということは、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」の効果を体感していただくということにとっては、メリットばかりではないようです。並列4気筒エンジンを搭載したBMWのS1000RRに乗るライダーさんは、「いつもと比べて明らかに燃費がいい。理由はコレを添加したからとしか考えられない!」と驚いていましたが、一方でレスポンスアップなどは感じづらかったようです。

走りを拝見したところ、この方はかなりの上級者。高めのエンジン回転数をキープしている時間が長く、スロットルをワイドオープンできる技術も持っています。ご本人も、「このコースはとにかくアクセル全開で走っているから……。むしろ自分の場合は、ツーリングのほうが体感しやすいと思います。本当に燃費がよくなるなら、それもツーリング向きですしね」と話していました。
リッタークラスの並列4気筒エンジンとしては、ホンダのCBR1000RRのユーザーさんにもガソリン添加剤「LOOPパワーショット」を試してもらいました。2004年式で走行距離は約4万3500km。効果として一番体感できたのは、「バックストレートでの伸び」とのことで、「手前のコーナーを立ち上がるところでレスポンスがアップし、そこからスムーズに車速が伸び、スピード感の向上にもつながっています」と、ボードに掲げた3項目をすべて体感できたようです。

「これまで添加剤を使ったことはなかったので、半信半疑で臨んだのですが、変化がちゃんとわかってビックリ。エンジン内部の洗浄効果にも優れているということなので、それに対する期待値も高いです。けっこう距離を走っているバイクなので……」と、かなり気に入ってもらえたようです。

軽二輪クラスの並列2気筒やヤマハの並列3気筒でも高評価

さらに今回は、並列4気筒だけでなく、近年のヤマハを代表するエンジンのひとつになった845cc水冷並列3気筒エンジンを搭載するMT-09のオーナーさんも、無料体験会に参加してくれました。こちらのライダーさんは、「いやあ、驚くほど変化しました!」と走行後すぐブースに立ち寄ってくださり、「1周目ですぐに体感できました。アクセルを開けたら、パワーが上がったような感じで、前輪が浮きそうに!」とうれしそう。「スロットルレスポンスもアップして、パワー感とか伸びもかなり向上したので、エンジン高回転域を頑張ってキープし続けなくてもスムーズに走れるようになりました。おかげで走りがよくなりました」と笑顔たっぷりでした。

ちなみにこのオーナーさんは、3タイプから選べるエンジンモード設定のうち、サーキットではもっともレスポンスのよいAモードを使っているとのことですが、その状態でもガソリン添加剤「LOOPパワーショット」を入れると「さらにレスポンスがアップする」とのことです。「まさかこんなに変わるなんて!」と興奮気味。「しばらく継続使用して、その後は定期的に添加します」と、
お買い上げもいただきました。ありがとうございます! またこの日は、250ccクラスの並列2気筒エンジン搭載車でも、ふたりのライダーにガソリン添加剤「LOOPパワーショット」を試してもらいました。このうちホンダのCBR250RRに乗る10代のライダーさんは、「うまく表現できないんですが、添加する前とはスピードが上がっている雰囲気。レスポンスとか加速のように、細かく分析できなかったんですが、最終コーナーの立ち上がりとかが速くなりました」とのことです。

対して、ヤマハのYZF-R25を駆るライダーさんも、20代の若手ライダー。マシンはきれいな状態が保たれていますが、すでに2万3000kmほどの走行距離です。こちらは、「添加したことで、エンジンの吹け上がりとか加速しているときの伸びがよくなりました」と、走行中に変化をしっかり体感。「中回転域を中心に、スロットルレスポンスもアップしていますが、コーナーでも7000~8000回転以上になっているので(レッドゾーンは1万4000回転から)、低回転域でのフィーリング変化をサーキットで感じるのは難しいですが、とはいえ全域で幅広い効果を発揮している印象」とのことでした。

並列4気筒エンジンともマッチングは良好!

最後にお話をうかがったYZF-R25のオーナーさんは、工学系の大学院に通う学生さん。「専門外ではありますが、化学的な根拠もある程度は理解できるので……」と、他社製添加剤の使用経験があるそうです。「添加することがマイナスに働くことはないと考えられますし、入れ続けることで少しずつエンジン内部がきれいになっていくことが期待できるので、自分は添加剤肯定派。エンジンコンディションを長く良好な状態に保つための保険とか、安心感にもつながると思います」と話してくれました。

今回のイベントでは、並列4気筒エンジンを搭載した数々の車種に「LOOPパワーショット」をガソリン添加。これまで無料体験会で多くの高評価を得てきたVツインや単気筒のエンジン形式に加えて、並列4気筒エンジンでも多くのライダーがその効果を体感できることが実証されました。燃料に混ぜる簡単な使用方法のガソリン添加剤「LOOPパワーショット」を、ぜひ皆さんもお試しください!

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