
『 フィアット 500 ツインエア ラウンジ』シュアラスター プレミアムコーティング
今回ご紹介させていただくお車は、フィアット 500 ツインエアー ラウンジ!!
シュアラスタープレミアムコーティング、ウィンドウ全面撥水コーティング、ホイールコーティングフルコースのご依頼です。

新車時にディーラーでガラスコーティングを施工してから3年経過し車検後にシュアラスターラボへご入庫頂きました。
オーナー様が愛車の手入れを入念に行ってきたのでボディ状態は良好でしたが、ボディ全体に薄っすらとシミがついているのが気なっていたそうです。
ボディのシミは目では見えますが写真には写す事が出来ませんでした、しかしクリーニングを開始するとやはり様々な付着物が…



パネルとパネルの間やドアノブの内側の汚れ等、洗車時に落とせる汚れは落としておいてあげると仕上がりも最後の仕上がりに差が出ます♪

こちら…少しわかりづらいですが、お車がまだ新しい場合は気にして見る様にしていますが、新車時についているボディの保護テープ跡が至る所に付いている事があります。
しっかりと納車前に磨きをかけたり、テープが付いていた所は入念に糊跡を除去しておかないとこの様に後々汚れがついて黒く浮き上がってきてしまうんです。。。
サイドステップ等にもついていたので今回しっかりと除去してあります!


ガラスコーティングがされているはずのフィアット500にフェンダーの未塗装パーツに何故かワックスカスと言うか何というか…。
オーナー様も不思議に思っていたようです。
コーティングメンテナンス時に業者の方が大体何をしたかは検討がつきます。


毎度しつこいですが、得意のBピラーのブラック部分も黒々としてボディ全体が締まりますね♪


内窓が汚れていると視界も悪く非常に危険です。
クリアな視界にする事で安心・安全なドライブをする事が出来ます(^-^)



ウィンドウ撥水施工前には油膜や古いコーティングは除去します。
奥が油膜除去後。手前が除去前。

今回新たに装着した16インチアロイホイール!!
お車の印象がだいぶ変わってますね♪
ホイールコーティング施工でブレーキダスト等の汚れから長期に渡りまもります。


この度はシュアラスターラボにご入庫頂きましてありがとうございました♪♪
これからも素敵なチンクエチェントライフをお過ごし下さい!
またのご来店お待ちしております!
FIAT 500
2007年3月23日に発表され、同年にイタリアを始めとするヨーロッパ各国で販売が開始され、日本仕様は2008年3月15日から販売が開始された。
エクステリアは NUOVA 500 (先代チンクェチェント)をイメージさせるような丸みのあるボディで、小さくつぶらなヘッドランプや軽くせり出したフロント周り、インテリアのデザインもメーターレイアウトなどに NUOVA 500 の雰囲気を移植したものとなっている。フォルクスワーゲン・ニュービートル、BMWによるミニ、フォード・マスタングなどと同様の「ヘリテイジライン」や「リビングレジェンド」など(日本ではレトロ調)と呼ばれる手法である。日本では前席2名、後席2名の4名乗車とされ、後席シートは分割可倒式で185Lから550Lのラゲッジルームの容量を持つ。
最小回転半径は0.9L・1.2Lは4.7mだが、1.4Lは5.6mとなる。
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シュアラスターラボの責任者。
ラボの運営だけでなく、製品開発も担う。
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