
『アウディ A8 TFSI Quattro D4』ガラスコーティングコーティング撥水ver.
今回ご紹介させていただくお車は、アウディ A8 TFSI Quattro D4!!
今回は新たにお車を乗り換えられたという事で、シュアラスターラボにてガラスコーティングをご依頼頂きました!
今回施工したガラスコーティングは実はホームページにも載せていない新メニューコーティングで超撥水で雨水を吹き飛ばし、様々な汚れからお車を守ります。また、今回もコーティング前のべースコンディショニング(下地処理)はしっかりと行います。

オーナー様が気にされていたエンジンフードの雨ジミ、このシミは以前停めていた駐車場が、雨が降るとちょうどこの位置に垂れてきてしまう泥水で付着してしまったようです( ;∀;)
他店では、カラーの部分が日焼けしてしまっていて除去出来ないと言われてしまったようでがっかりされておられましたがこのシミはクリア層にダメージを与えているものでしたので、丁寧に下地処理を行う事で除去する事が可能でした(^^)

さらにここからガラスコーティングをする事で艶・光沢がアップするのはもちろん愛車のボディを様々な汚れから長期的に守ります。
ガラスコーティングの施工が終わったら細部の仕上げに入ります。
ヘッドライトパーツ上部はエンジンフード内に入っているので、洗車の後水滴を拭き上げないとポリカーボネート素材がシミだらけになっている事があります。今回はしっかりエンジンフード内も仕上げましたが、激しくカルキシミがついてしまっていたので、この後別のケミカルを使用してグリル周り、エンジンフード内のシミはさらに良くなりました。
A様またのご来店心よりお待ちしております。
目次
アウディ A8 3代目 D4系 後期
2009年後半 – 欧州で2010年モデルとして登場。『The Art of Progress』 (アート・オブ・プログレス:革新の美学)と呼ばれるコンセプトにて、エレガントなデザインと傑出したドライビング エクスペリエンスを提供している。エンジンはガソリン車はV型8気筒4.2L FSIとV型6気筒 3.0L TFSI、ディーゼル車はV型8気筒4.2LとV型6気筒3.0LのTDIのそれぞれ2種類を採用。W型12気筒エンジンは2010年に登場。ATも先代の6速から8速に変更された。
12月15日 – 日本にて発表。同日付で発売(納車は2011年2月以降)。日本仕様はガソリン車のみが導入され、ショートホイルベースは「3.0 TFSI クワトロ」と「4.2 FSI クワトロ」。ロングホイルベースは「L 4.2 FSI クワトロ」の3グレード。ハンドルは3.0は右のみ。4.2は左・右のいずれかが選択できる。全車に「MMIタッチ」と呼ばれる指先による手書き認証システムが搭載され、ナビゲーションをはじめHDDに収録された楽曲の検索が可能。アウディとして初めて「ナイトビジョンシステム」と呼ばれる夜間視界補助装置が「アウディプレセンスパッケージ」の一つとしてオプション設定された。
2011年6月7日にW型12気筒6.3Lエンジンを搭載した「L W12クワトロ」を発表。同日付で販売された。先代のD3型では、ショートホイールベースとロングホイールベースの2種類があったが、今回からはロングホイールベースのみの導入となった。またD3型では、導入初期には左ハンドルのみで右ハンドルは後から追加されたが、D4型からは最初から左右ハンドルを選択できるようになっている。
2012年9月に4.2 FSI クワトロ/L 4.2 FSI クワトロがV8 4.2L FSIエンジンからS8に搭載されたものをデチューンした4L V8 TFSIエンジンに変更された。排気量こそ減っているものの最高出力は+48PS、最大トルクも+155N・mと大幅に向上
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