
モーターサイクリスト/Webモーサイ編集部さまへ突撃訪問あみーGO♪
やっほー♪木村亜美だよ^^
今回の「突撃訪問★ゼロフィニッシュで拭き上げ隊!」は、
あの老舗オートバイ情報誌「モーターサイクリスト」編集部!
そして、モーターサイクリスト誌のWeb版「Webモーサイ」編集部のある
株式会社八重洲出版様に潜入してきました!^^
毎日、戦場のように忙しい編集部。今日は私が皆さまの「猫の手」になって、大切なお仕事道具や愛用品たちを綺麗にさせていただきます!
「おじゃましま~す!」

以前より、何度かお会いしているモーターサイクリスト&Webモーサイの編集部の皆さまって、本当フレンドリーで楽しいの!
さっそく・・・
「ヘルメット下さ~い♪」
編集部:「あー!これこれ、よろしく♪」
って、いい感じに汚れたヘルメットを持ってきてくれました♪
さすが!
毎日使っているご愛用品だけあって、粉塵・虫汁・謎のシミ等々・・・
あみ:「この汚れ感!いいですねー♡」
ゼロフィニッシュなら、いつでもどこでも簡単にヘルメットが綺麗になります♪お仕事の合間に、デスクでシューと吹いて、ササーッと拭くだけ!
忙しくても、超時短で完了しちゃうよ!
編集部の皆さんで、実際にやってみました!
あっという間にこの艶!!鏡面仕上げになりましたー★

ゼロフィニッシュの撥水効果は、こちらの動画からどうぞ↓♪(YouTube あみTV)
水も汚れも気持ちいいほど弾く!これ楽しいー♡!!

さてお次は、日暮さんの可愛い愛車
「Kawasaki KSR」を綺麗にしよう♪
レストア後、すごーく大切に屋内保管(むしろ一緒に寝ている)されて
水洗車どころか、雨天走行も未経験の、こちらKSR。

車体を濡らしたくない!けど洗車はしたい!!
・・・そんな時は
ゼロフィニッシュの「水なし洗車」がピッタリじゃないでしょうか!^^
ゼロフィニッシュの耐熱温度は300℃まで実証されているから、サイレンサーやエンジンにも使えるよ!
仮に、スプレー後の拭き残しがあった場合でも、エンジンやエキパイに焼き付いてシミになることはないので、安心して使ってね。
ナンバープレートも、ひと拭きでこんなに変わる!
タンクやカウルなどの擦り傷・小傷も、ゼロフィニッシュを重ねて使い続けるとシリコン成分が徐々に傷を埋めてくれて、傷が目立たなく、より滑らかに変化するよ!
ホイールなど、ブレーキパーツに近い部分や、滑ってはダメな箇所付近には、
クロスにスプレーして使ってね^^
時間が経って乾いて固まってしまった、頑固な「虫汚れ」!アルアルだよね。

そんな汚れは、クロスを水で濡らしてから、ゼロフィニッシュをスプレーして拭き取るのがオススメ★
この手法、題して
「濡れフィニッシュ!」

大切な愛車が綺麗になって、オーナーの喜ぶお顔は、私も嬉しい!

編集部:日暮さん
艶に深みがでますねー!外装が当時のままなのに、ゼロフィニッシュ使ったら小傷が目立たなくなった感じ。
これって、「使い込むほどに良さがわかる系」ですね~。全然、ケミカルの匂いも気にならないから部屋でTV観ながら拭けちゃうんですね!すごい♪

和気あいあいとした楽しい八重洲出版 編集部
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「モーターサイクリスト」&「Webモーサイ」編集部の皆さま!
ありがとうございました!

また遊びに来ていいかな~♡
いいかもー♪(笑)
あみーご

東京出身モデル・ライター。アクティブ女子として雑誌・広告のメディアで活動するかたわら、オートバイ、クルマ、水上バイク、スノーバイクなど公私ともに乗り物が大好き。シュアラスター製品と出会い、マシンを洗い上げる楽しさにも目覚める。
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